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わかりやすい発表とはどんなものなのか?

つい先日カンファレンスにいって何件か発表を見てきました。どもれ素晴らしい発表でしたが、私の不勉強と認識の問題が大きいかと思いますが、分かりやすいプレゼンとわかりづらいプレゼンがあってなんでだろうな?と考えてしまったのでちょっとメモしておきます。 分かりやすいプレゼンに絞って言うと、これから何を話すかという目的、概念、抽象化されたものが先に来ます。そこからトップダウンで下がっていって具象、詳細に至ります。これは日常の現象に対する認識と逆で、通常の場合現実に起きている具体的な現象を認識してそこから「何が起きているのか?」ということを考えたり、相談したりして結論を得ます。つまり、具象から入ると言うことは見ている人にワンテンポ考えさせてしまうということです。これはこれで使いようによってはいい発表になるときもありますが、難しいことを喋っている、発表している、若しくは分野が広域に広がっているときには逆に混乱してしまいます。なので、何を話すんだよというのを大きく先に提示した上で、つまり結論を先に言った上で詳細を解説するという流れが分かりやすいのではないのかなぁとぼんやり考えてたりしました。あとは、具体例にたいしてしつこく何が起きているのかを述べているのも分かりやすかった気がします。「具体例」-> 「突然のエラー」-> 「つらい」みたい感じかな。見てる人に旨い感じに脳味噌を使わせると言うことが重要じゃないかとも考えました。